まずSNS(ソーシャルネットワーサービス)と効いてMIXI(ミクシー)を思い浮かべられる方は多いと思います。では社内で活用する場合どういったメリットがあるのでしょうか。ここでは社内SNS/社内ブログとして会社内でBEELOGを活用していただくために導入メリット・運用のポイントを紹介しています。
社員の自発性を育成
SNS(ソーシャルネットワーサービス)はコミュニティの形態の一種です。特徴としてコミュニティへの参加が招待制ということがあげられます。この招待制というルールによってSNSの画面構成や機能構成は、『自分』『友人・知人』『コミュニティとしてのメンバー』というロール(役割)+コミュニケーションを表す構成になっています。
このロール+コミュニケーションという概念を会社に当てはめると、『社員としての自分』『部署などでの自分』『部署などを超えて親しい同期の社員』等になります。SNSはこのロールと関連をシステム構成と画面表示にすることによって、社員一人一人に会社での自分の役割を再認識させることができます。
SNSでは部長も社長も同じユーザー(情報の発信源)
SNSにはグループウェアなどが必然的にもっている役職などの概念はなく、すべてのユーザーが平等に記事の作成・コミュニティの作成などのアクションを行うことができます。
これは一見、企業内で使用するシステムとして不適切なように思えます。しかし考えてみてください。すべての社員が同じレベルで自由に情報を発信することができるフィールドが今まであったでしょうか?。これは今までではありえなかった、全く新しいアイディア・コミュニケーションが生まれる可能性を秘めています。
あなたは何を発信するでしょうか?
SNSは双方向性を持ったナレッジ吸い上げツール
本当に重要なナレッジや重要なヒントは、個人の感覚や親しい社員同士のコミュニケーションの中にあります。ここではこれを『隠れたナレッジ』と呼びます。
ではそれらの『隠れたナレッジ』を発掘し蓄積していくには、どうしたらいいのでしょうか。まず、隠れたナレッジが社員一人一人の感覚、親しい社員同士でのコミュニケーションの中に存在していることを認識してください。これらはトップダウンによって行われる強制的なナレッジを吸い上げる運用(例えば1日1回○○しなさいのような運用)では吸い上げることができません。社員一人一人が自発的にコミュニケーションすることをすること・またコミュニケーションを楽しむことが必要なのです。
こんなことにも使うことができます。ここではその一例を紹介しています。
新入社員教育ポータル
新入社員教育期間にポータルを導入します。新人社員は自分の思ったことなどを1日一度SNS内でブログとして発信します。先輩社員はそれを閲覧して、成長の度合い・研修の効果を確かめます。
またブログには、たくさんの先輩社員からコメントが書き込まれます。それはアドバイスであったり、時として方向性の修正であったりします。新入社員はこのような繰り返しから自分の社員としての役割・自分に求められているものを認識していきます。
新入社員が、先輩社員のプロフィールやブログなどを見れるようにしてもおもしろいかもしれません。自分の会社の先輩がどのようなことを考えて業務に取り組んでいるかを認識するでしょう。
管理職ブログ=部下との隙間があるなと感じたら
部長・部下の隙間があるなと感じたら導入してみてください。1日に一度社長を含め・管理職が自分ブログまたは専用のコミュニティに書き込みます。ここで大切なことは『自分の本心を書けるか』ということです。見かけや自分の立場を意識することはありません。


